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私はレイキに出会って人生が180度変化しました
レイキとの出会い
私がレイキを知ったのは、今から20年近く前です。
戦前日本で喝采を浴びたレイキという手法が、世界中を駆けめぐり、成長して日本に逆輸入の形で戻ってきた、と話題になったときのことで、私が潜在能力の開発を目指して、瞑想、座禅や滝修行などをしていたときのことです。
インドの聖者を見ても、「長い長い修行の先にこそ、目覚めの日はある」と信じていた私は、初めてレイキの内容を知ったとき、「ただ座ってティーチャーにアチューンメントをうけるだけ」で能力が開発するなど、まったく信じられないものだと思いました。
もちろん、「日本にレイキ旋風が巻き起こるだろう」などの話も右から左に通りぬけて行きました。
ところが、それから10年ほど経ったある日のことです。相変わらずコツコツとヨガなどのボディ・ワークをしながら、目覚めたいと思い続けていた私の前で、[レイキを受けて人生が変わったわ!]という、軽やかで幸せそうな人を目にする機会が増えました。
すぐに消えてしまうに違いないと思っていたレイキが、あっという間に人々の心を捉えて、気がつけば日本中に幅広く広がっていたのです。
実は本当に驚きました!!カリスマと呼ばれているあの人も、あの人も、あの人も実践している!と、その日を境に、レイキに関する話が私の中に飛び込むようになりました。
その頃からレイキは、私の中で気になる存在として幅を占めていくようになってきたものの、やはりすぐに行動を起こすことはありませんでした。たぶん、私はその頃、殻を割れずにいたのだと思います。釈迦だって、菩提樹の下で骨と皮だけの姿になってやっと悟ったではないか。このレイキの肇祖である臼井先生という人も、21日間の断食と瞑想の末に体得したものではないか。それなのに、同じ力をただ座って受けるだけで得られるということに、受け入れがたいものを感じていたのです。
それから数年後、やはり能力開発は3歩進んで2歩下がる・・といった具合で、なかなか進まずにいました。
そもそも、私が能力開発に興味を持ったのは小さい頃です。小さい頃から霊的な不思議な体験がたくさんあり、その謎を解きたいと思っていたことがひとつ。それから、人間の脳が普段たった3〜4%しか使われず、優に95%以上が未使用だとしたら、それを使った自分はどんな人生を送れるのだろう!ということに、とてつもなく興味があったのです。加えて、その頃の私には人生が苦しみの連続と感じていたため、変化を起こしたいと願っていたからです。
15年もの時間が流れました
そのころ出会ったレイキ実践者は、まぶしさがありました。明るくて生き生きしている。という特徴を感じていました。今から思えば、光に導かれていたのだと思います。
それから「仲間にはいりたい」と、受講を決めるまで、なんと15年もの月日が流れていました。もっと早くはじめていたら、私の人生はもっと変わっていたかもしれません。が、それでよかったと思っています。、たぶん、人それぞれの段階において、変化の度合いはいろいろあるのだと思います。
レイキのファーストを受けたときの光に満たされた感覚は、それまで体験したことのないものでした。温かくて、恍惚感があり、静かで、優しい光に包まれた感じです。感謝の思いがあふれて涙が流れ落ちました。
そして、セカンドを受けたときの衝撃は忘れられません。
地球・月・太陽の3つのエネルギーは、それぞれまったく違うエネルギーで、閉じたまぶたの内側に、ピラミッドやダビデの紋章、宇宙、螺旋などなど、さまざまなな形の薄紫の光が現れました。ただそれをぼうっと眺めているうちにアチューンメントは終わりました。
驚いたのはそれからです。アチューンメントが終わるたび渡された3つのシンボルをすべて、私は知っていたのです。なぜ知っていたかはわかりません。でも、子供の頃、これを空に描いたことも何度かあります。
今でも、前世によるのか、宇宙の法則だから知っていたのかはわかりません。ただ、今でも思い出すたび驚異と神秘を感じずにはいられないことは確かです。
反発しながらも心のどこかでレイキに惹かれていたのは、私の中にこんな不思議なことが秘められていたからだったのです。
世界が広がっていく
セカンド・ディグリーのアチューンメントのあとから、「見るもの聞くもの読むものの中」に気づきがあふれ出しました。「ああ、そうだったんだ」「あのときのあれは、こういうことだった」・・・・といった発見がとめどなく続きました。
「答えは自分の中から出てくる」という感覚です。
手持ちの本の中で以前読んだときは心に留まらなかった言葉が、飛び込んでくるようになりました。
毎日がわくわくの発見!とは、まさにこのことだと思います。
その後、サード・ディグリーを受けて、更に世界が広がっていきました。
レイキは宗教ではありません。アチューンメントのあとに、何かを学びに通うものではありません。なのに、クリアなエネルギーを出そうと意識するだけで、意識の世界が深くなっていきます。レイキは流せば流すほど、自分もヒーリングされ、心と身体がきれいになっていくのです。そして、レイキの光のパイプも太くなり、それが気づきにつながっていくのだと思います。
レイキを知ってから、私は夢の実現が早くなりました。願いが次々叶うようになりました。「願いが実現するのはなぜか」その仕組みがわかるようになったからです。憧れの地に理想の家を建てる夢まで叶いました。
そして、どんなことが起ころうと、人生は素晴らしいものだと実感するようになりました。そうなると、出会う人は皆宝です。どんな人間関係の中にも、自分を成長させてくれる宝が潜んでいるのです。
宇宙はすべてつながっているのです。あなたも私も。それがレイキを通じて体感できるようになりました。
人生がもっと楽しくなる。仕事が楽しくてたまらない。健康体の持ち主である。天命を生きたい・・・・・。
人生に不安はないばかりか喜びでいっぱいになったこと、身体ひとつで何でもこなせる自信が生まれたことなど、自分自身の大きな変化から、レイキを伝えることをしたくてたまらなくなったのがティーチャーを受講した理由のひとつです。
レイキを知って、自分がすべての人とつながっているのを感じ、世界が愛であふれていることを知りましたが、このことを伝えたいとの思いが自分の天命と感じるようにもなりました。
誰かの人生が豊かになれば、私の人生ももっと豊かになります。誰かが幸せになれば、わたしの人生ももっと幸せになります。
あなたが癒されれば、私も癒されるのです。なぜなら、すべての人がみんなひとつにつながっているのですから。
レイキは人生に輝きをもたらす
私は長い間、植物の専門家をしてきました。アロマテラピーの教室、暮らしに役立つハーブ教室、コンテナガーデン教室、ハーブクッキング教室などを、カルチャー教室や都内のいろいろな教室で開催したり、庭園研究家として「イギリス100の庭めぐり」(SSコミュニケーション発行)、「秘密の花園を探して」(株 北水発行)の出版をはじめ、たくさんの雑誌、新聞などで紹介したりしてきました。もちろん、今もそれは変わりませんが、植物、庭、アロマテラピーといった癒しの仲間に更にまたひとつ、大切なものが加わりました。それがレイキです。
一見、庭とアロマとレイキが同じ仲間に見えない?かも知れませんが、見事に美しくエネルギーの世界ではつながっています。どれも、心を温め、豊かにし、幸せにしてくれる存在です。
レイキを知ってから、私のこれまでのやり方は随分変わったように思います。例えば、アロマテラピーは癒しと波動として見るようになりました。植物や庭は、今では会話ができます。水はけや土の酸性度、アルカリ度を見る代わりに、植物に直接尋ねます。「今お水が欲しい?栄養は足りている?」その方が、本当に必要なものを探し出すことができるのではないかと思っています。
庭は調和の産物です。どこかに不協和音がないか探すのはレイキを知ると簡単になります。
最近の著書「シンプルで豊かな英国の暮らし」(株 北水 2004年11月発行)では、庭、アロマ、ハーブ、レイキについても書き添えていますので、御興味のある方はお手にとっていただけると幸いです。
「シンプルで豊かな英国の暮らし」の近書タイトル通り、シンプルに生きていきたいと望んできました。自分のもっているものを分かち合っていく世界です。それらへの追求を、私は庭、そしてレイキの中に見つけることができました。それぞれ誰もが自分らしく輝きながら生きていくことは、シンプルな法則のなかにこそあるのだと思います。
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