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動物も植物も私たちと同じ意識と愛情を持った存在
ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.137
<この記事は、2016年3月3日にトリニティに掲載したものです。>
動物も植物も「意識と愛情」を持った私たちと同じ存在です。
植物は機械ではありません。ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。
人間だけが愛情を持っているのではありません。 命は愛でできています。 どんな命も意味があり、意味のない存在はいません。 楽しみや遊びのためにハンティングをしたり、自分の腕を試すために生き物を的にする映画のシーンなどに、私はとてもとても胸が痛みます。 人間が中心になっているこの世界では、動物や植物たちは道具のように扱われることがあります。 動物や植物には自分の暮らしがないと思っている人がいます。 名前も住所もないのだから、人間が自由に所有できるのだと。 また、動物や植物には感情がないと思っている人もいます。 動物の身体を利用したり、植物を抜いたり切ったり、人間は様々に彼らを利用します。 モノとして扱うのではなく、意識を持った命として、敬う心を忘れずにいてほしいと心から思います。
植物はあなたの心を感じています。あなたの愛情で育ちます。 私は植物の専門家という肩書きがあり、いろいろな質問に答える場面がありますが、例えばラヴェンダーはどんな土に植えたら良いか? 土のpHの値はいくつにしたら良いのか? どのくらいの頻度で水をあげたら良いか? どんな肥料をいつあげたら良いか? いつ、刈り込みをしたら良いか? といった質問に答えることき、実はため息が出ます。
気にかけることはいいのですが、植物をまるでモノのように捉えているように感じるからです。 マニュアルがあって、その通りにすれば良いと考える方が多いからです。 人生にマニュアルはありません。今、必要なものを感じて動いていくことが大切なことです。 例えば、チューリップをどう育てるか? いつ球根を植えて、どのくらい水を与えるかといった育て方があったとしても、1本1本のチューリップが違うチューリップです。 ましてや、北海道から九州までどこで育てるのか? 日当たり、日陰、斜面なのか?平地なのか?海が近くか山が近くか? あらゆる要素が加わります。
すべての土地が違う土地です。 我が家の庭と、隣の家の庭の土も違うし、風の通りも、日当たりも、環境もすべてが違うのです。 地域で判断することもできません。 その命に敬う心を向けるなら、チューリップが求めているものが感じられると思うのです。 植物は機械ではありません。 ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。 どうぞ、動物や植物に、地球で共に生きる仲間として心を向けて欲しいと思います。 土のpHを設定し、水を三日置きに与え、二月と八月に肥料を与えるというマニュアル通りにしたら、植物は完璧に育てられる! そんな風に捉えないでください。 植物はあなたの心を感じています。 あなたの愛情で育ちます。
犬や猫は自分になついてくれて自分の顔を覚えてくれて、呼べばこちらにやってくるから意識があって感情があると感じます。 ですが、植物は動かないし、呼んでも答えないから犬や猫とは違うと思うかもしれません。 いいえ、動かなくても、呼んでも返事がなくても、ちゃんとあなたを感じています。 あなたを感じているだけでなく、今この瞬間この世界全体を感じています。 植物に、動物に、あなたの周囲のあらゆる命に意識があることを知ってください。 植物は機械ではありません。ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。
寒さの中に少し、春の気配が現われるようになりました。 空気の中に春の匂いを感じる日が来ると、4年前の出来事を思い出します。 それは本当に素敵な思い出で、何度思い出しても心が温かくなります。
その日は温かい日差しが降り注いでいたので、ベランダに出て山々を眺めて深呼吸をしてから朝の支度に取り掛かりました。 私の住まいは、パティオを抜けてベランダに出る形になっています。 パティオとは、中庭につけられる名前です。 二階に住まいがあるので正確にはパティオではないのですが、透明なボードで屋根と壁があって、もしかしたら温室と呼ぶ方がふさわしいのかも知れません。 朝一番に深呼吸してから、パティオの扉を閉めて室内に戻りました。
しばらくして、キッチンであれこれしていると、窓の外のベランダの手すりに見たことのない鳥がやってきて、私を呼び始めたのです。 ただ、鳴いているのではなく、本当に呼んでいたのです。 というのは、キッチンからベランダが見える窓が幾つか並んでいるのですが、私が動くのに合わせて、その鳥は手すりを横に移動しながら私の姿を追っていたのです。 それに、私の視線を捉えようと必死で目を合わせてくるのです。 最初は人懐っこい鳥だなあと思って微笑ましく見ていたのですが、その鳥に意識を合わせてみたら、私に助けを求めているのが分かりました。
ベランダに行くと、その鳥は私に近づいてきて、さらに私の目を合わせ、必死で何かを訴えています。 何だろうと鳥の声に耳を澄ましてみました。 「助けてください」とその鳥は言っています。 するとどこからか明らかにヒナ鳥と思わせる鳴き声が聞こえてきました。 親鳥に「ヒナはどこにいるの?」と尋ねると、私の家の中だと言うのです。 もちろん、言ったわけではないのですが、その鳥が家の中に目を向けて家の中に入ってこようとしていたからです。 わかった!探してみる!!と、その鳥に答えてから、家の中で耳をすますと、まるで赤ちゃんのような小さな鳴き声がします。いったいどこにいるのか? あちこち探し回ると、小さな毛のかたまりのような子供がパティオの上の木の棒にいました。 今朝、私がベランダに出た時にちょうど入り込んだようです。 おそらく、この子は今朝初めて空を飛んだに違いません。 その子は2m弱の高さのところで固まって震えていました。 家の中から椅子を運んで、椅子の上に立ち上がり、どこに触ったら良いのかわからないような小さな毛のかたまりを両手でそっと包み込むと、母鳥が、その私の両手の前までやってきて、空中で飛びながら止まっています。
私がそっと両手を開くと、親鳥と子供の会話がありました。 空中で飛びながら止まっている母鳥は「ああ、良かった〜〜もう大丈夫よ」 子供は「怖かったよ〜〜」と。二羽とも目に涙を光らせていた。 本当にこの小さな毛のかたまりが飛べるのかと思いましたが、私の手の中で会話をした後、子供はふわっと私の両手の中から浮かび上がり、母鳥の顔に近づいてピッタリ自分の顔をくっつけてから、二羽は横に並んで、私の目の前まで上昇し、そのままぴったり寄り添って並んだままゆっくり飛んで行ったのです。 本当に、本当に、可愛い素敵な光景でした。 ありえないような、まるでアニメに出てきそうな光景なのに、これが目の前で本当に起きていることだなんて。 信じられないほど美しい光景でした。
どんな小さな命も大切だとしみじみ思う出来事でした。 あの母鳥の必死さ、本気で心配し、人間にここまで近づいての命がけの救出劇。 手のひらの中で少しだけ震えていた、あの小さな命のかたまりの感触を今も思い出します。 あんなにも小さな命が、一人で飛んで、これから母鳥を離れて一人で生きていくなんて。 愛おしくて仕方がありませんでした。 手のひらが今もあの命の感触を覚えています。
翌年春、あの母鳥の姿とそっくりの鳥がベランダにやってきました。 大人になった姿を見せに来てくれたのかなと勝手に思っています。
この季節になると、ベランダが気になってきます。 この時の映像があったなら、全世界を感動の涙で潤わせたと思います。
TRINTY にてブログを書き始めました。こちらもぜひ読んでいただけたらと思います。よろしくお願い致します。
3月13日(土)〜14日(日) 13日は、ハワイ在住のワンダークロさんをお招きし、ラブネスワークショップを開催します。 14日は、ワンダークロさんと1日瞑想会をします。
1日瞑想会 午前10時~3時半 参加費8000円 持ち物は軽めのお昼ご飯とお水。一日瞑想会は約5回瞑想をします。その後、ジャプーヒーリングとキャンドルヒーリングを順番にしていきます。3時半から始めて、終わった方から順にお帰りいただけます。 <ジャプーヒーリングは、ドネーション(寄付)でさせていただいています。お気持ちをティッシュなどにくるみ、マザーアースにささげてください。ドネーションを捧げることでコミットが確定します。>
半日瞑想会 1日グループ瞑想会の日の10時~12時半(瞑想3回) または1時半~3時半(瞑想2回とジャプーヒーリング)参加費4000円。 月に一度は、瞑想会に参加されながら進むのが最適です!日ごろの疑問や起こっていること、またいろいろなことを加速するためにも瞑想会は力になります。ひとりの空よりたくさんの空は大きな波を生みだします。グループ瞑想会の醍醐味は、全員の空が重なり合って大きな空を体験できるため、解放が大きくてブロックを壊すのに最適です。また受け取るエネルギーも大きいものになります。
以上は八王子の自宅での瞑想会の時間で、その他では時間が異なります。スケジュールが変更することもありますのでウエブサイトで確認してください。
※アロマセラピーレッスン 会場:スペースSOMA 3月10日10時〜12時 4回目アロマでスキンケア 3月24日10時〜12時 5回目自由自在にアロマを使いこなす 4月7日 10時〜12時 6回目アロマホームケア 費用は材料費のみ、1000〜2000円ほど。どなたでもご参加できます。
二子玉川:3月15日/家庭のお薬箱編
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ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.137
<この記事は、2016年3月3日にトリニティに掲載したものです。>
動物も植物も「意識と愛情」を持った私たちと同じ存在です。
植物は機械ではありません。ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。
人間だけが愛情を持っているのではありません。
命は愛でできています。
どんな命も意味があり、意味のない存在はいません。
楽しみや遊びのためにハンティングをしたり、自分の腕を試すために生き物を的にする映画のシーンなどに、私はとてもとても胸が痛みます。
人間が中心になっているこの世界では、動物や植物たちは道具のように扱われることがあります。
動物や植物には自分の暮らしがないと思っている人がいます。
名前も住所もないのだから、人間が自由に所有できるのだと。
また、動物や植物には感情がないと思っている人もいます。
動物の身体を利用したり、植物を抜いたり切ったり、人間は様々に彼らを利用します。
モノとして扱うのではなく、意識を持った命として、敬う心を忘れずにいてほしいと心から思います。
植物はあなたの心を感じています。あなたの愛情で育ちます。
私は植物の専門家という肩書きがあり、いろいろな質問に答える場面がありますが、例えばラヴェンダーはどんな土に植えたら良いか?
土のpHの値はいくつにしたら良いのか?
どのくらいの頻度で水をあげたら良いか?
どんな肥料をいつあげたら良いか?
いつ、刈り込みをしたら良いか?
といった質問に答えることき、実はため息が出ます。
気にかけることはいいのですが、植物をまるでモノのように捉えているように感じるからです。
マニュアルがあって、その通りにすれば良いと考える方が多いからです。
人生にマニュアルはありません。今、必要なものを感じて動いていくことが大切なことです。
例えば、チューリップをどう育てるか?
いつ球根を植えて、どのくらい水を与えるかといった育て方があったとしても、1本1本のチューリップが違うチューリップです。
ましてや、北海道から九州までどこで育てるのか?
日当たり、日陰、斜面なのか?平地なのか?海が近くか山が近くか?
あらゆる要素が加わります。
すべての土地が違う土地です。
我が家の庭と、隣の家の庭の土も違うし、風の通りも、日当たりも、環境もすべてが違うのです。
地域で判断することもできません。
その命に敬う心を向けるなら、チューリップが求めているものが感じられると思うのです。
植物は機械ではありません。
ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。
どうぞ、動物や植物に、地球で共に生きる仲間として心を向けて欲しいと思います。
土のpHを設定し、水を三日置きに与え、二月と八月に肥料を与えるというマニュアル通りにしたら、植物は完璧に育てられる!
そんな風に捉えないでください。
植物はあなたの心を感じています。
あなたの愛情で育ちます。
犬や猫は自分になついてくれて自分の顔を覚えてくれて、呼べばこちらにやってくるから意識があって感情があると感じます。
ですが、植物は動かないし、呼んでも答えないから犬や猫とは違うと思うかもしれません。
いいえ、動かなくても、呼んでも返事がなくても、ちゃんとあなたを感じています。
あなたを感じているだけでなく、今この瞬間この世界全体を感じています。
植物に、動物に、あなたの周囲のあらゆる命に意識があることを知ってください。
植物は機械ではありません。ひとつひとつが個性を持っていて、意識を持った命です。
寒さの中に少し、春の気配が現われるようになりました。
空気の中に春の匂いを感じる日が来ると、4年前の出来事を思い出します。
それは本当に素敵な思い出で、何度思い出しても心が温かくなります。
その日は温かい日差しが降り注いでいたので、ベランダに出て山々を眺めて深呼吸をしてから朝の支度に取り掛かりました。
私の住まいは、パティオを抜けてベランダに出る形になっています。
パティオとは、中庭につけられる名前です。
二階に住まいがあるので正確にはパティオではないのですが、透明なボードで屋根と壁があって、もしかしたら温室と呼ぶ方がふさわしいのかも知れません。
朝一番に深呼吸してから、パティオの扉を閉めて室内に戻りました。
しばらくして、キッチンであれこれしていると、窓の外のベランダの手すりに見たことのない鳥がやってきて、私を呼び始めたのです。
ただ、鳴いているのではなく、本当に呼んでいたのです。
というのは、キッチンからベランダが見える窓が幾つか並んでいるのですが、私が動くのに合わせて、その鳥は手すりを横に移動しながら私の姿を追っていたのです。
それに、私の視線を捉えようと必死で目を合わせてくるのです。
最初は人懐っこい鳥だなあと思って微笑ましく見ていたのですが、その鳥に意識を合わせてみたら、私に助けを求めているのが分かりました。
ベランダに行くと、その鳥は私に近づいてきて、さらに私の目を合わせ、必死で何かを訴えています。
何だろうと鳥の声に耳を澄ましてみました。
「助けてください」とその鳥は言っています。
するとどこからか明らかにヒナ鳥と思わせる鳴き声が聞こえてきました。
親鳥に「ヒナはどこにいるの?」と尋ねると、私の家の中だと言うのです。
もちろん、言ったわけではないのですが、その鳥が家の中に目を向けて家の中に入ってこようとしていたからです。
わかった!探してみる!!と、その鳥に答えてから、家の中で耳をすますと、まるで赤ちゃんのような小さな鳴き声がします。いったいどこにいるのか?
あちこち探し回ると、小さな毛のかたまりのような子供がパティオの上の木の棒にいました。
今朝、私がベランダに出た時にちょうど入り込んだようです。
おそらく、この子は今朝初めて空を飛んだに違いません。
その子は2m弱の高さのところで固まって震えていました。
家の中から椅子を運んで、椅子の上に立ち上がり、どこに触ったら良いのかわからないような小さな毛のかたまりを両手でそっと包み込むと、母鳥が、その私の両手の前までやってきて、空中で飛びながら止まっています。
私がそっと両手を開くと、親鳥と子供の会話がありました。
空中で飛びながら止まっている母鳥は「ああ、良かった〜〜もう大丈夫よ」
子供は「怖かったよ〜〜」と。二羽とも目に涙を光らせていた。
本当にこの小さな毛のかたまりが飛べるのかと思いましたが、私の手の中で会話をした後、子供はふわっと私の両手の中から浮かび上がり、母鳥の顔に近づいてピッタリ自分の顔をくっつけてから、二羽は横に並んで、私の目の前まで上昇し、そのままぴったり寄り添って並んだままゆっくり飛んで行ったのです。
本当に、本当に、可愛い素敵な光景でした。
ありえないような、まるでアニメに出てきそうな光景なのに、これが目の前で本当に起きていることだなんて。
信じられないほど美しい光景でした。
どんな小さな命も大切だとしみじみ思う出来事でした。
あの母鳥の必死さ、本気で心配し、人間にここまで近づいての命がけの救出劇。
手のひらの中で少しだけ震えていた、あの小さな命のかたまりの感触を今も思い出します。
あんなにも小さな命が、一人で飛んで、これから母鳥を離れて一人で生きていくなんて。
愛おしくて仕方がありませんでした。
手のひらが今もあの命の感触を覚えています。
翌年春、あの母鳥の姿とそっくりの鳥がベランダにやってきました。
大人になった姿を見せに来てくれたのかなと勝手に思っています。
この季節になると、ベランダが気になってきます。
この時の映像があったなら、全世界を感動の涙で潤わせたと思います。
お知らせ
TRINTY にてブログを書き始めました。こちらもぜひ読んでいただけたらと思います。よろしくお願い致します。
3月13日(土)〜14日(日) 13日は、ハワイ在住のワンダークロさんをお招きし、ラブネスワークショップを開催します。 14日は、ワンダークロさんと1日瞑想会をします。
瞑想会のご案内
1日瞑想会 午前10時~3時半 参加費8000円
持ち物は軽めのお昼ご飯とお水。一日瞑想会は約5回瞑想をします。その後、ジャプーヒーリングとキャンドルヒーリングを順番にしていきます。3時半から始めて、終わった方から順にお帰りいただけます。
<ジャプーヒーリングは、ドネーション(寄付)でさせていただいています。お気持ちをティッシュなどにくるみ、マザーアースにささげてください。ドネーションを捧げることでコミットが確定します。>
半日瞑想会 1日グループ瞑想会の日の10時~12時半(瞑想3回)
または1時半~3時半(瞑想2回とジャプーヒーリング)参加費4000円。
月に一度は、瞑想会に参加されながら進むのが最適です!日ごろの疑問や起こっていること、またいろいろなことを加速するためにも瞑想会は力になります。ひとりの空よりたくさんの空は大きな波を生みだします。グループ瞑想会の醍醐味は、全員の空が重なり合って大きな空を体験できるため、解放が大きくてブロックを壊すのに最適です。また受け取るエネルギーも大きいものになります。
以上は八王子の自宅での瞑想会の時間で、その他では時間が異なります。スケジュールが変更することもありますのでウエブサイトで確認してください。
(金曜日16時〜18時瞑想、18時〜20時休憩、20時〜23時瞑想。土曜日7時〜10時瞑想その後ヒーリング。)10回ほど瞑想し、空に深く浸り溶けていきます。お部屋に限りがありますのでお早めにご予約ください。宿泊瞑想会の詳細をご希望の方は、お知らせください。
※アロマセラピーレッスン
会場:スペースSOMA
3月10日10時〜12時 4回目アロマでスキンケア
3月24日10時〜12時 5回目自由自在にアロマを使いこなす
4月7日 10時〜12時 6回目アロマホームケア
費用は材料費のみ、1000〜2000円ほど。どなたでもご参加できます。
二子玉川:3月15日/家庭のお薬箱編