神社はこの世界の仕組み、私たちと神々との繋がりを形を通して教えてくれる

  • 神社が教えてくれるもの


    Posted on 2012年12月18日(火) /カテゴリー: ONENESSに還ろう(メルマガ転載)

    ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.71

    私たち日本人は、知らず知らずのうちに、私たちを生かしてくれる様々なエネルギーに対して祈っている。神社は日本人の暮らしに深く根付いているが、意味を知ればさらに面白く、瞑想の視点からもたくさんの気づきを得られる。

    チェンマイタラワークショップ9日目を迎えています。
    ひさびさに書こうかなと思ったら、以前途中になっていたのを見つけたので、ちょっと戻って見たいと思います。

    11月24日、25日とボブ先生とマイケルハマーさんのライブを聴きに両国、伊勢と移動していました。

    25日は朝から神社巡りをして向かいました。

    今日の伊勢の回り方は一般に言われているものと違います。
    ハートに従ってみました。

    倭姫命宮
    天照大御神をお祭りするために、日本を旅された倭姫命祈ることから始めました。倭姫命は現在の祭事の形をつくられた方でもあります。倭姫命を称えてから伊勢の神社巡りをスタートです。

    次は猿田彦神社
    天孫邇邇芸命が天下り、新しい国創りをされる際に道案内をされたのが猿田彦神。倭姫命が伊勢にたどり着く際にも道案内をされました。
    なので、今日の神社参拝が導かれますよう、今後の人生が導かれますよう、伊勢の神々に導かれますよう祈りました。

    そして内宮
    普通は外宮から参拝されますが、私は内宮から参拝するのが好きです。
    荒魂宮などの末社もご挨拶します。

    月読神社
    天照大御神が高い波動そのものの光としたら、月読の神さまは月に反射して闇を照らすご存在。同じ天照大御神の光ですが夜を照らす光は、陰陽で対になっています。

    そして外宮
    天照大御神がすべての命を育むご存在なら、豊受大神さまは育まれた命そのものです。現れの存在と言えます。

    月夜見神社
    こちらは豊受大神さまの荒御魂をお祭りしている神社で、外宮のあとに挨拶します。

    そして、伊雑宮は天照大神の荒御魂をお祭りしています。

    7社を巡るのに要したのは5時間。
    結構ダッシュでした。

    伊勢神宮がどのようにお祭りされるようになったのか?
    そお流れに思いを馳せながら回りました。

    神社はこの世界の仕組み、私たちと神々との繋がりを形を通して教えてくれます。

    鳥居は神聖な領域に入って行く境界線ですが、瞑想の視点では、現実と空との境目です。

    参道は産道。
    産道の突き当たりにある社は子宮の入り口。
    そこで柏手を叩くことで音を出す。
    それは門(鳥居)と音と書いて闇と書かれるように、門の下で音を出すことで闇(子宮)別の言い方をすれば、空を開きます。
    子宮の入り口を開いたら、そこに手を合わせて意を乗せる。
    祈るとは意を乗せること。
    合わせた手の上に意を乗せて、放つ先は鏡があります。
    鏡に映し出されるのは自分自身。
    つまり、神はあなたの中に居ますよと教えてくれています。
    意を放てば、その意(願望)はあなたの中の神々が動くことを教えてくれています。
    子宮に放たれた意図(精子)は、育まれていつしか産み出されます。

    この世界はすべて鏡です。
    内側が現れて外側で体験します。

    神社は、外側で形をとって意識することで、私たちの内側を育み、具現化を導いてくれます。

    鎮守の森と社は、自然界と私たちの世界とのつながりも教えてくれる。
    木々などに巻きつけてある白い紙は雷を意味したりと、神社には自然界の様々なエネルギーを形として見ることができます。

    神社にはそれぞれいろんな神々がお祭りされています。
    それもまた、この世界にあるさまざまなエネルギーを意味しています。

    内宮にお祭りされている天照大御神という太陽からやってくるエネルギーは、光でありながら、光そのものでもなく、植物や動物や、すべての命を育むエネルギー。

    外宮にお祭りされているのは、そのエネルギーによって生み出された命そのものを意味していると思います。

    私たち日本人は、知らず知らずのうちに、私たちを生かしてくれる様々なエネルギーに対して祈っているのです。

    天照大神の荒御魂、荒御魂というのは内在する力のことです。

    人には一霊四魂があり、四つの魂、つまり力がひとつに結ばれて存在しています。
    この話は長くなりそうなのでまたにします。

    神社は日本人の暮らしに深く根付いていますが、意味を知れば、もっともっと面白いものです。
    瞑想の視点からもたくさんの気づきをいただけます。

    子宮、精子なんて書いちゃいましたが、男根などがよくお祭りされていますよね。
    インドでは赤裸々な形のものがよくありますが、私たちに内在するこの力こそ、宇宙の真理なんです。

    チェンマイ暮らしはまた後日。

     

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    瞑想会

    • 2013年1月9日(水)・12日(土)・17日(木)

    広島 瞑想会

    • 2012年12月22日(伝授)〜23日・2013年2月24日〜25日

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    • 2013年1月18日〜19日、2月15〜16日
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