リシケシの山の上のアシュラムで過ごした日々〜底知れないインドの魅力に圧倒

  • インド一人旅に行ってきました


    Posted on 2012年8月20日(月) /カテゴリー: ONENESSに還ろう(メルマガ転載)

    ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.62

    信じられないくらい汚なくて、臭くて、最低で、不思議でショックで面白過ぎる!底知れないインドの魅力に圧倒されてきました

    初めてのインドへ、それも一人旅。
    戻って参りましたっ。

    デリーから列車で約4時間半。
    ハリドワールから車で約1時間。
    ヒマラヤの山裾にリシケシはありました。

    全長2500キロのガンジス河が、最山から最初に土に落ちるのがハリドワール。
    ハリドワールとは、神の門という意味。

    たくさんの人が河で沐浴をしているハリドワールから、さらに上流にさかのぼったリシケシでは、河は山の上にあります。河底は岩盤でできています。
    なので透明度が高いのが特徴です。

    リシケシという土地の名前を初めて耳にしたのは2007年。
    私の瞑想の先生のボブ先生のさらに先生が活動していた場所で、この本面白い!と手を叩いた本の中でもいく度も目にしてきました。

    ヨギが、サドゥ(修行者)が、多くの巡礼者が集まる聖地
    今なお、マスターを抱く場所。

    初めてこの地の名前を聞いた時のときめきは、色あせることなく心にあって、芽吹くのを待っていました。

    動くタイミングがやってきて、ハートのままに導かれていきました。

    インドは、想像を越えていました。

    強烈。

    憧れの地、リシケシになんとかたどり着き、アシュラムにもぐりこみました。

    リシケシは修行者が集う聖域なので、アシュラムという道場がたくさんあります。
    それぞれ、厳しさなどのレベルの違いがあり、求めるものが何かでアシュラムを決めます。

    私が見つけたアシュラムは山の上にありました。
    アシュラム周辺に宿泊出来るのは2週間以上滞在する人にしか開かれていなかったので、私は山の麓の宿泊場に滞在しました。

    4:00起床
    5:00-6:00 瞑想
    6:30-7:30 ヨガ
    8:00朝食
    12:00昼食
    15:15-16:00講義
    16:00 ティー
    17:00-18:15ヨガ
    18:30-19:30 瞑想
    20:00夕食
    21:00-21:30音楽会

    これが毎日のタイムスケジュール。
    合間にはライブラリーで勉強することもできます。

    私が泊まった部屋はガンジス河のまん前。
    雄大な河が広がり、サドウが祈りを捧げる姿などを見ることができ、毎晩ガンジス河に祈りを捧げるプージャが行われる寺院を河の反対側で眺めることが出来ました。
    夕方6時半を回ると、オレンジ色の布をまとったたくさんの僧侶がシバ神の大きな像が河の中に佇む前に集まりチャンティングが始まります。
    その歌に誘われるように、あっという間に河岸は多くの人でひしめきあいます。
    日がくれるのと時を同じく、河岸のいたるところでアラーティに火が灯り幻想的な光景になります。

    本当に素晴らしい眺めでしたが、アシュラムは山の上。
    急坂を登り、最後は100段くらいの階段を登り通います。
    一日に4回か5回はこれを繰り返します。
    これがけっこうキツかった。

    聖地とは言え治安問題はかなり厳しく。
    部屋を出る時は、4つの窓と扉に2重の南京錠をかけます。
    道を渡ったり、道を歩くのもちと大変。

    車もバイクもクラクションガンガン鳴らしてすごい運転をします。
    それにそとに出ると、すぐに5ー6人に取り囲まれてしまいます。
    手に何か握らされたり、おでこに赤いマークをつけられたり、あれ買え、これ買えと押し付ける人や子供にまじって、物乞いの手も目の前にせまります。
    ポケットから小銭を出そうとしたとき、手に出したお金をあっという間に取られたこともあります。
    (しっかり奪い返しましたが!汗)
    外を歩くのは命がけです。

    車、バイク、人力車やいろんな走るものをしっかり見ながら、迫る人々も観察して、牛や犬や、空中から現れて物を奪うサルにも気を配ります。
    (サルにお尻を噛まれて、夜間緊急病院に運ばれた人がいました)

    すべての講義、ワークは英語ですがインド人の英語はすごいなまりで難しくて難儀しました。

    部屋はアシュラムの部屋なので質素きわまりなく、ベッドとシャワーとトイレのみ。
    シャワーとトイレは隣あっていてシャワーは壁にくっついているので、シャワーを浴びるたび、トイレは水浸し。
    おまけにお湯は出ず。

    食事は、せっせと山を登りダイニングに食器を持って座ります。
    するとバケツを持った人がやってきて、食事を配っていきます。
    朝はお粥やオートミールみたいなものとチャイ。
    昼と夜はシンプルなカレーです。

    アメリカ、アイスランド、中国、スペイン、フランス…と、私の滞在中は世界各地から30名位の人が来ていました。

    インドで得たことは測り知れず!

    一言で言うと、

    信じられないくらい汚なくて、臭くて、最低で、不思議でショックで面白過ぎる!

    底知れないインドの魅力に圧倒されてきました。

    続きはまた。

    8月23日から30日まで、チェンマイトレーニングに参加します。
    その間、お休みになりますので、よろしくお願いします。

    お 知 ら せ

    瞑想会

    • 8月22日(水)
    • 9月3日(月)、13日(木)

    広島 瞑想会

    • 8月19日、20日日 伝授8月18日
    • 9月22日 伝授21日

    逗子マリーナ宿泊瞑想会

    • 9月7日~8日

    気仙沼瞑想伝授 とフォロー

    • 9月9日~11日

    福島瞑想伝授

    • 9月12日
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