瞑想で自分の内側に入り、押し込めた感情(カルマの種)を手放す

  • 時間は存在しない!?


    Posted on 2012年1月20日(金) /カテゴリー: ONENESSに還ろう(メルマガ転載)

    ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.52

    押し込めた感情はカルマの種。押し込めた感情がなければ、過去に振り回されず、今ここにいて、ありのままに世界を楽しむことができます。それが、時間がなくなるということです。

    お久しぶりです。
    まばたきする間に、前回から今に至ります。
    もちろん、そんなはずはないのですが、

    過去、現在、未来
    そうした時間の流れからはずれているように感じることがあります。

    目の前にあるものに全力投球していると、実際、時間はなくなります。

    前回書いたメルマガは11月?
    ひゃあとびっくりしています。(ご無沙汰してすみません)

    12月は、タイのチェンマイに瞑想の生徒さん達と瞑想のトレーニングに行って来ました。
    暑くて頭が沸騰しそうな夏に比べると、12月のチェンマイは、昼は暖かく、夜は涼しく(寒いくらいの時もありましたが)過ごしやすかったです。

    9日間と、トレーニングにしては短い日程でしたので、初日から気合でいきました。
    往復の移動を抜くと、中身は7日です。
    最後は瞑想から覚ます期間が必要なので、その2日間を抜くと、残りは5日。

    その中にはサイレンスという日があります。
    ひたすらひとりで約40時間ほど瞑想し続け、誰かと話をしたり目を合わせることもしてはならず、自分の部屋以外は、屋外の瞑想スペースのみ行くことができるというものです。

    このサイレンスが私は大好きです。
    空の中に入り続け、自分の内側奥深くに入ること以外、すべてを忘れることができます。
    昼と夜には、部屋のドアの外に軽いスープがとどけられるので、なんの心配もなく、瞑想三昧できます。
    本当にすべてから離れられます。

    私たちはいつも、心配事や怖れや、いろんなものを抱えています。

    時間も抱えています。
    何時になったらあれをして、このことにあまり時間をかけたくない、とか。
    時間がかかることにイライラしたり。
    急がなくちゃ、時間はないしと・・・・・・
    たくさんの重荷を背負っています。

    気がつかないうちに抱え込んでいたものをすっかり肩から降ろせるのがサイレンスです。

    今回も、それぞれのサイレンスを通過し、みんなひと皮むけました。

    12月のチェンマイは驚くほど寒い夜もあり、ダウンジャケットを着込んで、さらに毛布でぐるぐる巻きになり、全員で夜通し星空の下で瞑想もしてきました。

    普通、日本では1回30分以上瞑想をすることはできません。
    1度の瞑想での内側の変化は、とても大きいからです。
    でも、チェンマイでは反対にそれをします。
    解放の強いエネルギーが動いても、ここには家族も会社も近所の人もいません。
    自分を取り巻いていた世界はないのです。
    安心してエネルギーを動かすことが出来ます。

    仲間と瞑想することで、体験する空は深く大きくなり、大きな解放を起こすことができますし、数時間という長い時間をかけて瞑想することで、今まで行ったことのない領域に行くことが出来ます。

    でも、実際に解放が始めると、けっこう身体が痛くなります。
    心と体はひとつのものです。
    切っても切り離すことはできません。

    心の解放と同時に、身体の解放が起こり、痛みがでます。

    でも、それが解放されることで、これから現れようとスタンバイしていた病気や怪我などが終わっていきます。
    現実の体験で手放すか、瞑想で手放すか!?
    もちろん、瞑想がいいに決まっています。
    そこで、身体をほぐしながらでないと瞑想がしんどくなります。
    ちなみに、ヨガは瞑想の準備として生まれたものです。

    朝は食事なしですが、しぼりたての果物のジュースを頼めるので、
    午前は酵素パワーと水分で身体の中をきれいにします。
    午後はボブ先生の講義が毎日3時間あり、それ以外は基本的に瞑想します。

    チェンマイの自然は、きらきらしていて優しく心も身体も芯からくつろぐことができます。

    ひたすら自分の内側にはいる作業は、ものすごく楽しく、ものすごく苦しい。

    空のパワーに満たされるのは、ほんとうに至福ですが、至福に満たされると、いらないものがでてきます。
    自分の感情を素直に認めるのに、ちょっとしんどい部分があるからです。
    でも、むきあうと決めて受け入れると、たくさんのギフトをいただけます。

    苦しかったし痛かったしきつかったけれど、とっても楽しいトレーニングでした。
    途中でいつも、も~う来たくない!と思うのですが、帰るころには、帰りたくない、またすぐ来たい!と思うのです。

    今年もチェンマイトレーニングを予定しています。

    今回参加の生徒さん達が、帰り道「もっと瞑想したい~~」と叫んだことから、1月27日は宿泊瞑想会をします。会場は逗子マリーナです。
    今回はあっというまに満席になりましたので、この先の申し込みが出来ませんが、こちらは恒例になりそうですので、決まり次第お知らせします。

    一晩中の瞑想は、とっても楽しいのです。
    チェンマイに行く前は、一晩中瞑想して眠らないなんて、きっとクマできるし、翌日つらいよね? と疑問だった方も、瞑想は、睡眠時間を短縮し、パワーを与える!が、本当だと分かってくれました。

    今、目の前にあるものに全力投球して12月は駆け抜けていきました。
    どこかに起き残した感情はなく、しまいこんだ感情もなく、圧力をかけたものもなく、ありのままに認めて・・・

    感情が現れるたびに、あ~~~、あったんだね、こんなのが!と、観察して手放してきました。

    私たちが見ないふりをして覆い隠した感情があると、それは、いつか現れるチャンスを待つものに変化します。

    ところが、現れる度に観察して手放していくと、それは人生から消えてなくなります。

    いつか現れようと待っているもの。
    それがカルマです。
    「播いた種は刈り取る」
    そのルールがついてきます。

    でも、私たちが種を蒔かなかったら?
    それは生まれてくることはありません。

    押し込めた感情が種です。
    押し込めた感情が「過去」というとらわれをつくります。

    押し込めた感情がなければ、過去に振り回されず、今ここにいて、ありのままに世界を楽しむことができます。
    それが、時間がなくなるということです。

    最後にダリルアンカの著書バシャールゴールドから、バシャールのメッセージです。
    心に響きますように!

    「あらゆる瞬間、あなたがつくった小さな変化は、あなた全体を変えます。
    過去の何ものにも縛られず、次の瞬間から、まったく新しい存在として、まったく新しい行動を起こして良いのです。

    観念は毎瞬再生されています。

    自分の望まない昔の現実につながっているどの観念も、昔の現実から来ているものではありません。
    毎瞬毎瞬新しくなっているあなたの中で再生されているのです。

    「昔からつながっている」という観念を、くりかえしくりかえし、つくることによって、あたかも昔の自分と今の自分が連続しているかのように見せているのです。

    その観念を信じているたったひとつの理由は、あなたが「この物理的な現実では、時間と空間というものは連続したものなのだ」と教えられていることによります。

    その時間と空間の観念をこれからも信じ続けて行くことは構いません。
    でも、自分が望まない現実につながる観念まで信じ続ける必要はありません。
    「古いものは持ちこされるのではなくて、毎瞬毎瞬、自分がつくっている」
    この理解を自分の中に、よく染み込ませてください。

    これが完全に理解できると、時間と空間の連続性の中から自分を解放することができます。
    そして、自分のすべての力を「いま」に持ってくることが出来ます。」

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