さまざまな視点で、あらゆるところからこの世界を見てみよう

  • 宮沢賢治の言葉


    Posted on 2015年3月17日(火) /カテゴリー: ONENESSに還ろう(メルマガ転載)

    ONENESSに還ろう- I am Healing 通信 vol.111

    自分から見えているものは、他の人からは見えていない。さまざまな視点で、あらゆるところからこの世界を見てみよう。

    世界が全体に幸福にならないうちは、個人の幸福はありえない。
    自我の意識は個人から集団社会意識と次第に進化する。
    この方向は、古い賢者の踏みまた教えた道ではないか。
    新たな時代は、世界がひとつの意識になり、生物となる方向にある。
    正しく強く生きるとは 、銀河系を自らのなかに意識して、
    これに応じていくことである

    宮沢賢治

    宮沢賢治さんこの言葉をときどき思い出します。
    彼の視点は鳥のようだと感じます。

    この世界は、たったひとつの意識で出来ています。

    たったひとつの意識が、さまざまな方向と角度から自分自身を見ているのです。
    同じ方向と角度はひとつもないので、さまざまな視点で、あらゆるところからこの世界を見ることができるのです。

    さまざまな視点というのは、私たちのひとりひとりのこと。

    自分の視点から見えるものは、他の人からは見えないように。
    他の人からは、自分の見ているものは見えないのです。
    でも、それぞれの視点からちゃんと見ているのは間違いありません。
    自分から見ると、おかしいなとかまちがっているとか感じるものも、その視点からは、正しいのです。

    この世界の見方は、360度、あらゆる高さも含めると無数にあります。

    例えば、蟻さんの視点と、鳥の視点はまるで違う世界です。
    でも、どちらも正しいのです。
    自分から見えているものは、他の人からは見えていないだけなのです。

    他の人の行動や考え方について、あれこれいうとき、それはいつでも、自分の視点から見たものです。
    その人の視点になってみた時、ああそうなんだとわかるはずです。

    その人の視点というのは、その人の生い立ち、両親の考え方や生き方からの影響、どんな人と関わって、人生にどんな体験があるのか、今どんな仕事をしていて、どんな暮らしをしているのか!
    すべてです。
    それらがすべて総動員されて、その人の視点が現れます。
    そして、その視点はその人にしか見えないものなのです。

    「あの人が苦手なんです」と、相談をうけることがありますが、そんな時、「あなたは鳥の視点でここを見ているのだけど、その人は蟻さんの視点でここを見ているだけです。
    どちらも同じところを見ているのだけど、視点が違うだけだよ」と伝えると、妙に納得される方がいます。
    そして、その人が気にならなくなった!と報告いただくことがあります。

    もしも気になる人がいるならためしてみてください。
    その人の生い立ち、両親の考え方、青春時代、人間関係、暮らし方、人生の出来事、その人を体験するようにその人の目で、産まれたての赤ちゃんから今現在の状態まで成長させてみてください。
    あっ、そうなんだ!と、その視点が垣間見れるかも知れません。
    苦手と感じていた人が、痛みを抱えた傷つきやすい可愛い人に見えるかも知れません。

    3月22日(日)14時から、瞑想スペース青山にて、合同瞑想会をします。
    21日から宇宙は新しい形を想像するエネルギーで満ちていきますから、お正月のこの日、ぜひ瞑想会にいらしてください。新しい波を起こしていきます。

    お知らせ

    3月22日(日)、14時より
    瞑想スペース青山にて、村上浩樹先生とコラボ瞑想会第4弾
    お申し込みは、I am Healing・高見澤まで。お待ちしています。

    八王子瞑想会 3月6日(満月)、19日(木)
    4月10日(金)、4月22日(水)
    青山合同瞑想会 (青山1丁目駅)
    3月22日(日)14〜17時(5000円)
    広島瞑想会 伝授:3月14日(土)、瞑想会:15日(日)
    伝授:4月18日(土)、瞑想会:19日(日)
    逗子宿泊瞑想会 3月27日(金)〜28日(土)(12000円)
    大阪瞑想会&伝授 3月13日(金)、4月17日(金)
    気仙沼瞑想会 伝授:3月2日、瞑想会:3月3日(日)
    熱海瞑想会 3月26日(木)

     

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